栞子

栞子「ふふっ、ランジュったら//私のチンポに夢中になって獣みたいな声を出して♪ほらっ、イキなさい!」
ランジュ「くぅうう、んぁあああ//栞子のアツいの中に出されて、またイクううぅ♡」
栞子「ふふっ、放心状態でアソコからチン汁逆流させて♡ほら!咥えなさい!」
ランジュ「はあっ、はあっ//まさか栞子が私をここまで楽しませてくれるなんてね!久しぶりに本気でいかせてもらうわ!それっ!」

栞子「なっ…今、ランジュの口から黒いイナズマのようなものが…これ、ダメっ…イクぅううううううう!!!!」

 

舞台は北海道に移る

聖良「”黒閃”…エロとの誤差、0.000001秒以内に、スクールアイドル力が衝突した際に生じる空間のゆがみ」
聖良「威力は平均で、通常の2.5乗。”黒閃”を狙って出せるスクールアイドルは存在しない」

 

聖良「だがしかし、黒閃を経験した者とそうでない者とではエロの核心との距離に天と地ほどの差がある」

聖良「”黒閃”を連続で出すのがすごいわけじゃない」
「2回以上出すなら連続、またはその日のうちでないと難しいでしょう」

聖良「1回目の理由はまぐれでも実力でもなんでもいい」
聖良「”黒閃”を決めると、スクールアイドルは一時的にアスリートでいうゾーンに入った状態になる」

聖良「普段意図的に行っているスクールアイドル力操作が呼吸のように自然に巡り、自分以外の全てが自分中心に立ち回っているような全能感…とでもいうのでしょうか」

聖良「私の記録ですか?4回…運がよかっただけですよ」

 

ランジュ「栞子ったら一回で今までの倍も射精しちゃって、まだまだ口奉仕してあげるわよ」

栞子「い、イッたばかりなのにまた黒閃が…んうぁああああああああああ!!!!ひっ…嫌ぁあああああああ!!…ああっ、まさか4連続で…ごあっ…かあっ//」

ランジュ「栞子ったら射精しすぎて泡吹いて白目剥いてかわいい♡今度はパイズリで黒閃責めしてあげるわ、覚悟しなさい♡」