UR 三船栞子

「桜坂しずくさんですね♪」サングラスの女は八重歯を見せながら羽織っていたコートを脱ぎ去り、産まれたままの肢体を晒す

…………

高咲「栞子ちゃん、最近ずっと眠そうで独り言も多くて大変そうだなぁ。生徒会室に顔出してみよっと//」
栞子「はぁ、はぁ//んんっ、あああっ♡はあっ、え…ゆ、ゆ、ゆ侑さん!?」
高咲「し、栞子ちゃん//生徒会室の巨大モニターに自分の深夜露出自撮りとエロ自撮り映してオナニーしてる♡それに、男物のトランクスのチンポ窓から双頭ディルドハミでてエロ汁で辺りびしょ濡れだ//」

翌日

高咲「あのさ、栞子ちゃん…昨日のことなんだけど」

栞子「うう、私の秘密…いつかは皆さんに打ち明けないといけないと思っていますが、生徒会長が深夜露出に夢中になって仕事も手につかなくなってると知ったらどんな反応するでしょうか//」

栞子の妄想シーン

果林「生徒会長が、深夜露出に夢中???」
せつ菜「貴女になら生徒会を託せると信じてたのに、残念です…」
かすみ「かわいくないしお子なんて嫌い!」
彼方「流石の彼方ちゃんもドン引きしちゃうなぁ」
歩夢「その汚いカラダで2度と侑ちゃんに近づかないで!」
ランジュ「えっ…………無問題ラ!」
しずく「♡♡♡♡」
高咲「栞子ちゃんの全裸自撮りエッロ♡細身の腰元と薄らと生え揃った陰毛がなんともそそられますなぁ♡今度露出する時私も撮影係として一緒してもいいかな♪」

栞子「私の露出癖を知ったら皆さん、こんな反応して私の事軽蔑するに決まってます!でも、露出我慢しようとしても、露出が頭から離れなくていつの間にかディルドチンポに夢中になってしまうんです//」

高咲「うーん、私の貞操帯貸してみたけど結局チンポ窓こじ開けて今日もオナニーしちゃってたしね、私も他に協力できる事ないか考えてみるね」

 

せつ菜「侑さんと栞子さんが、密会!??」
歩夢「侑、ちゃん?」
かすみ「これってまさか……」
璃奈「恋」
全員「…」

歩夢「は」
璃奈「恋」
しずく「♡♡♡」
歩夢「嘘…」

 

栞子「侑さん、私決めました!次のライブに集中する為に深夜露出は暫くお休みします//最後に大発散したいので協力してくれませんか♡」

高咲「ねえ栞子ちゃん、ココでシタら歩夢にバレちゃうよ//流石にマズイってば♡」
栞子「はあっ、はあっ♡侑さんの部屋のベランダで歩夢さんにバレるスリル味わいながら露出プレイしたら私の気も晴れると思ったんです♪私のアソコ、グショグショになってパンツから滴り始めてます♡ふふっ、最後までトコトン付き合うって言ったのは侑さんですよ♡」

栞子「はあっ//もう周り肌寒いはずなのに、侑さんの前で服脱ぐ度にカラダ熱くなってます♡あああああっ、露出オナニーするのも腰振るのも止まらなくて//イク度に高まってますぅ♡」
高咲「栞子ちゃん…1日露出我慢してこんなに溜まってたんだね♪夜の街明かりで栞子ちゃんの八重歯も指から糸引いてるのも見えてすっごくエロい♡」
栞子「んああああ♡カラダにチカラ入らなくなって、しゃがみながら足全開にしてますぅ♡侑さん!私の情けない姿全部見てください、ああああ!!…ジョロロロロロ」
高咲「ふふ、派手にイキ果てたね♪手貸してあげる…えっ?んむぅうううう♡」
栞子「侑さんったら私のオナニーみて発情しちゃって、私だけ発散するなんてズルいですよね♡口もパンツの中もすっかりマンコになってますよ♪」
高咲「嘘!!栞子ちゃん、いつの間にディルド装着してるの//脱がされてるのに力強すぎて抵抗出来ない//こんな大きいチンポ入らないってば!!嫌…助けて歩夢ぅううう//」