39話

うぅ…またイケナイことされるのに私、また誘われて鞠莉ちゃんのとこに来ちゃった// 

曜ったら私が耳に息かけただけですごい声だして、服の上から触っただけで乳首ギンギンなのがわかったわよ♡曜も私と一緒にするの楽しみにしてたんじゃない？今日は特性の媚薬キャンディーがあるから曜に口移ししてあげる♡

ああっ//このキャンディー、香りを嗅ぐだけでアソコ熱くなってくる…鞠莉ちゃんとキスしながら舐めるなんて私もう戻らなくなっちゃう//なんとか抵抗しないと…

ふふ♡曜、さっきから私に舌押し付けてきて唾液流して…そんなに私とのキス気持ちいいの♡んふぅ…ちゅぷ//

鞠莉ちゃんの力強すぎてどんどんキャンディーが私の口に入ってくる…もうダメ…あはぁああ♡

曜、私嘘ついてて今のは普通のキャンディーなの🎵それなのに息荒くしてアソコもびしょびしょにして、今度は本物の媚薬キャンディー口移ししてあげるわ♡

今度は舌をちゃんと押し返さないと…んむぅううう//

曜♡私の舌が入るのこんなに拒んで、口に入れて欲しくないならこっちにいれてあげるわ♡

んはぁああ♡鞠莉ちゃん、私のお尻に入れようとしないでぇ//ケツ筋に唾液入ってきて閉まりきらなくて少しずつキャンディーが入ってきちゃう♡ お願いします鞠莉ちゃん！私の口に破廉恥キャンディー下さいぃい//

やっと素直になってくれたわね🎵私の舌をすんなり受け入れてくれるようになって、曜とのキス…すっごく気持ちいい♡ねぇ曜、私もちょっとキャンディー舐めたせいでカラダが熱くて仕方ないの…2人とも狂うまでシましょう♡

あはぁあ♡私も早く鞠莉ちゃんのこと欲しい、自分からアソコ拡げるの、鞠莉ちゃん相手が初めてだよ♡キャンディーのせいでケツ穴までムズムズしてきて…こっちも奥までおかしくして、鞠莉ちゃん♡